本棚がぎっしり!コワーキングスペースがブックカフェとして使われる理由
ブックカフェは本屋さんだけじゃない!
ブックカフェといえば、大手書店等がおしゃれな家具とカフェを併設しているところをイメージしますが、秘密基地の本棚のラインナップもなかなかなのです(・∀・)
お客様が読み終えた本を寄贈してくれたり、ビジネスに役立ちそうな本まで壁一面の本棚がこんな風にぎっしり!
大事なのは本を読む環境
どんな本をどんな場所で読むか、これは読書好きの方はこだわりたいポイントではないでしょうか?
眺めのいい場所でキャンプ用チェアに座ってアイスコーヒーでも飲みながら・・・も最高です。
もし、ビジネス書を読む時はどうでしょうか?
ゆっくりくつろぎながらも、自分を高められるような環境で読めたら、集中力と相乗効果を高められるかもしれません。
電源・高速wifiが常備されているコワーキングスペースは、わからない言葉をネットで調べることができたり、勉強カフェのようにノートに書き記したりできるデスクもあります。
本のことについて話したい人同士のコミュニティも
コワーキングスペースには様々なコミュニティがあって、読書会もよく開催されています。イベントになかなか参加できなくても、『この本のことについて誰かと話したい!』って思ったら、まずスタッフに話しかけてみてください(^^)
いろんな視点から理解が深まるので、読んだ本について誰かと話すのはオススメです!
秘密基地の本棚はバラエティに富んでいる
秘密基地が得意とする多様性。これがまさに本棚にも表れているのが面白いのです。
ビジネス書や小説のほかに、古事記や歴史に関する本、キングダム全巻や、ギターの楽譜や各種雑誌・・・まさにカオスというか、秘密基地らしい本棚となっております(笑)
秘密基地をブックカフェとして利用したい方はコチラから
ショートタイムやドロップインがおすすめです(^^)
余談ですが(笑)を使うと年代がバレるらしいです。
時代は、(笑)→ www → 草 と移り変わっているようですね(笑)